京都ハンナリーズに1でもかかわるての感動

ホームタウンは観光都市として世界的に有名な京都市で、チーム名「ハンナリーズ」 (HANNARYZ)は京言葉の「はんなり」に由来。「はんなり」は「華やかで上品さと気品も兼ね備えている様子」を意味している。歴史ある都市・京都にふさわしい言葉であるとともに、美しい京言葉をチーム名とすることで、京都らしさ、その文化を繋いでいく意思も込められている。
2008 年11月に日本の男子プロバスケットボールの bj リーグ参加を発表。西地区の中でプレイオフ出場、ファイナルズ進出など実績を挙げてきた。
現在は 2016 年発足の最高峰リーグ、B リーグに所属し、2022 年3月には経営体制の一新が発表され、株式会社マツシマホールディングスと株式会社アーキエムズの2社がオーナー企業となり、新たな一歩を踏み出している。2022-23 シーズンのスローガンは「共に、登る」。

"NBA通算183試合の出場の経験を有し、2022シーズンより京都ハンナリーズに加入。
INDIBA JAPAN 様、京都ハンナリーズのサポートをしていただき、心から感謝しています。
私にとって、日々のコンデショニングは、日々の練習のルーティンと同じぐらい重要なものと考えています。毎試合最高のパフォーマンスをブースターの皆さんに届けるため、
トレーニングとメンテナンスは重要です。
日本に来て、初めて INDIBA のケアを受けました。今では練習やゲームの後には必ず INDIBA と Capping massage のコンビネーションのケアを受けています。
体も心もリフレ ッシュされます。
私もそうですが、バスケットボール選手は足関節の故障を繰り返す選手が多いです。長く抱えていた足関節の痛みも INDIBA によるトリートメントとトレーニングをしてから
非常に良い状態を保てています。
INDIBA machine は good performance を実現するために
欠かすことのできないものになっ ています。
これからも京都ハンナリーズは、ブースターのみなさんと共に登ります。
最高の GAME をお見せします。応援をよろしくお願い致します。"

シェック・ディアロ- #31 ポジション PF/C パワーフォワード