アイスホッケーは、カナダ発祥のスポーツで、特別に設計されたリンクで行われるチームスポーツです。

「世界最速のチームスポーツ」と言われるほどスピードのあるスポーツですが、時に危険なチェックやタックルなど、激しいコンタクトのあるスポーツでもあります。

世界的に見てもホッケーは多くの国で行われています。世界で最も有名なのは、1917年から続く北米のナショナル・ホッケー・リーグの選手権大会です。ホッケーフランス代表チームは、INDIBAを選び、スポーツシーズンを通して選手のケアを行い、損傷の治療や回復をサポートしてきました。

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施術

スポーツ選手の治療にINDIBAテクノロジーが利用できる利点は、損傷直後に適用して炎症を管理し、疼痛緩和をすることができる点です。

ある選手は、トレーニング中に足首を痛め、すぐにCAP及びRESモードで15分間の施術を受けました。

その2日後、選手は足の可動性を完全に回復し、リンクに戻ることができるようになりました。この症例について、担当の理学療法士は、INDIBAの施術が患者の早期回復の決め手となったことを確信していると述べています。

"私は長年、フランスのアイスホッケーチームのシーズンや大会でINDIBAを使用してきました。
私にとって、INDIBAは市場で最も完成された理学療法機器です。慢性及び急性疾患の両方を施術できます。
INDIBAをスポーツ選手に使用する際のもう一つの大きな利点は、回復プロトコールにあります。
選手はINDIBAの施術中にある種の快適さを感じることが出来ます。施術が心地よく、回復を早めてくれることを実感しているようです。"

エドゥアール・マンソン - アイスホッケー代表チームの理学療法士